株式会社SKシステム

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PRESIDENT INTERVIEW 代表インタビュー

熱意や誠意、創意で想いを伝える
「しごと」に対する真摯な姿勢を貫く

しごとについて

社長にとってしごととはどのようなものなのですか。

しごととは信頼されることが一番大事だと思います。そのためにはどのようなしごとでも誠心・誠意・まごころを込めることだと思います。お客さまの心に安心を与え、心と心の触れ合いがしごとの喜びを生み私の原動力になります。

社長はよく出張されていますが、
普段からよく現場に足を運んでいるのですか。

私自身が社員とのコミュニケーションをしっかりとらないと、お客さまに「信頼」「誠意(こころ)」「安心」はお届けできないと考えています。現場の雰囲気を感じることで社内のモチベーションが分かりますし、社員とのコミュニケーションが図れます。会社の考え社員一丸をどのような現場でも徹底したいと思います。

株式会社 SKシステム 代表取締役社長 城尾 和幸

常にプロ意識を持ち、創業の想いを大切にする

エピソードについて

創業時どのような経験をされましたか。

創業時は私と従業員二人で創業しました。初めての現場は、熊本県八代市の八代ジャスコテナントの電気工事でした。不安もありながら、一つずつ目の前の仕事を頑張ってこなし、無事に作業が終わった時の感動は今でも忘れられません。これが自信となり、さらに株式会社SKシステムを大きく成長させようと目標を持ち現在に至っています。

拠点を広げられてのエピソードをお聞かせください。

SKシステムを平成16年に長崎で開業し、3年後には福岡営業所を開設しました。なぜ私が福岡営業所を開設したのか、それは九州の玄関口にあたるからです。それから6年たったころに、福岡営業所の実績が思わしくなく撤退すべきなのかと悩みネガティブ思考に陥り、これではいけないと考え直し、福岡に事務所を購入し、プレッシャーを自分自身に課しながら頑張ってきました。